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コンテンツマーケティングプラットフォーム「Willyet」がコンテンツの拡散・流入促進を強化!「構造化データ対応」と「Widget(ウィジェット)機能」を追加

2018年2月9日
株式会社YUIDEA

株式会社YUIDEAは、コンテンツマーケティングプラットフォーム「Willyet(ウィルイエット)」に、「構造化データマークアップ」対応と「Widget(ウィジェット)機能」を追加しました。これにより、Willyet に蓄積したコンテンツを、検索サービス・SNS・その他サイト等で活用することがますます手軽になり、コンテンツの拡散・ユーザーの流入促進を強化できます。

■「Willyet」とは

「Willyet」は、コンテンツの配信・分析・最適化を容易に実現する“コンテンツマーケティングプラットフォーム”です。

(特長1)直感的な操作でオウンドメディアサイトを手軽に立ち上げられます。
(特長2)さらに、アクセスユーザーのプロファイリング/コンテンツ評価を、分析ダッシュボードでリアルタイムに確認でき、潜在顧客像と潜在ニーズを“見える化”します。こうしたユーザーデータを蓄積し、活用することができます。
(特長3)新機能として、コンテンツをJavaScriptウィジェットで呼び出せるようになり、蓄積したコンテンツを他サイトなどで拡散できます。

■「Willyet 3.0」新機能について

このたび「Willyet3.0」として、コンテンツの拡散・流入促進を強化する機能をリリースしました。

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1. 構造化データに対応
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●構造化データを持ったコンテンツが登録可能になりました。構造化データとは、検索エンジン等がサイトコンテンツの内容を理解できるよう、メタデータをコンテンツに付加したもので、Willyet3.0では「商品」「レシピ」「記事」「イベント」のボキャブラリーに対応しています。
●構造化データに対応することで、例えばGoogle社の検索結果ではリッチカード形式※1で表示されるなど、検索サービス側でのコンテンツ活用を促進させ、ユーザーからのアクセスを増やすことが期待できます。
●メタデータをコンテンツ内で呼び出すことで、メタデータの更新によりコンテンツに含まれる価格等の一斉更新が容易になります。

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2. ウィジェット機能
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蓄積したコンテンツをJavaScriptウィジェットで呼び出すことで、サイト内外のWEBページで活用できます。関連サイトにコンテンツを表示することで、Willyetサイトへの流入を促すことが可能になりました。

※1 検索結果にリッチカードでの表示が採用されるかは条件によります。

■導入実績

株式会社日本ヴォーグ社

(本社:東京都中野区、代表取締役社長:瀨戸 信昭)

キュレーションサイト「てのこと」https://www.tenokoto.com/

株式会社クイーポ

(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 岡田敏)

(2018年春導入予定)

【商品概要】 『Willyet(ウィルイエット)』

■公式サイト: https://www.willyet.jp
■サービス動画:https://vimeo.com/172059547
■開発協力会社:株式会社タイレルシステムズ https://www.tyrellsys.com/
■プライベートDMP提供会社:トレジャーデータ株式会社 https://www.treasuredata.com/jp/

以上

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社YUIDEA
マーケティング部
担当:石丸、大坂
dxg-cs@yuidea.co.jp  03-6902-2051(平日10:00~18:00)
*マーケター向けの情報を配信しています!Blog:https://msl.yuidea.co.jp/

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